私が読んだ本のメモ、感想です。
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死ぬときに後悔すること25


死ぬときに後悔すること25
大津秀一
致知出版社

著者は主にがん末期患者の心身の苦痛を取り除く仕事をしている医者。人は人生の最後に様々な後悔の言葉を口にする。その内容を予め知っておけば少しでも後悔の少ない人生を送れるのではないか、というのがこの本のコンセプト。

後悔の内容を25に分けて紹介している。クリスティの小説に登場するパーカー・パインを思い出した。いわく人の不幸は5種類に分類できる、と。人が思い悩む内容は多く似通っているのである。その内容を知っておくことは、よりよく生きるために必要であろう。

人生の終盤になるとしたいと思ってもできなくなっていることが多い。やりたいことはしておくこと、節目節目で人生の整理をしておくこと、死ぬ為の準備をしておくこと。これらを若いうちから少しずつしておく必要がある。終末期になると遺言すら残せる状態にないのである。
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