私が読んだ本のメモ、感想です。
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哲学


哲学
アンドレ・コント=スポンヴィル
文庫クセジュ

フランスの哲学者による哲学入門。
哲学とは何か、哲学の歴史、思考の具体例。
訳本であるが読みやすい。
市川の文学 散文編
市川の文学
市川市文学プラザ
弘文社

市川ゆかりの文人の文学を集めたもの。
文豪が身近に感じられて楽しい。
古典編も発行予定であるものの時期については確定していないとのこと。
数年かかるかも知れない。
文章の書き方


文章の書き方
辰濃和男
岩波新書

著者は朝日新聞のコラム「天声人語」の元筆者。
文章の書き方というより著者のお気に入り作家、名文紹介。もっと、「文章の書き方」としての内容が明確になり筆者の中で整理されていれば、ここまでの引用は必要ないはず。
まえがきに、「この本はどの章から読んでもらってかまいません。お好きなところから拾い読みしてくださって結構です。」とあるようにどこからでも楽しめる読み物としてはおもしろい。
ただそれも、著者が全体の構成を考えてこの本を書くことができなかっただけなのではという印象が強い。
日本語練習帳


日本語練習帳
大野晋
岩波新書

日本語をよりよく読み書きするための問題集という形を取っている。
しかしその実、内容は日本語の基礎を丁寧に教えてくれる文法解説書というべきもの。
著者がまえがきで言うように、ひととおり読むだけでも日本語の理解と表現に役立つ。
日本語を使うあらゆる人に有益な本であると思う。
質問力


質問力
齋藤孝
ちくま文庫

コミュニケーションにおける質問とは単に自分がわからないことを相手に尋ねる、ということではない。
具体的、かつ本質的な質問で、自分が聞きたいことであり、相手も話したい内容であることが望ましい。
その上で、お互い、特に相手になんらかのインスパイアをもたらす質問であれば最高である。
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